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オレって凄いよって言えるか? 怒濤の会話術。


恋の波動昇竜拳マスターです。

男性は、何か一つでも、自分で凄いって思えるポイントを持っていたらいいですね。

そこを軸にして展開していけば、売り込みのポイントもできるし、話題も無敵モードです。

ただし、女性が受け入れるように加工しましょう。

例えば、私なんかはエロ話は得意です。

エロを軸に展開するとしたら、普通の女の子はついて行けません。

そもそも次元が違うので想像が追いつかないから。

ってことは、話す方は手抜きです。

本気モードで話さなくても、

スゴィィィィィィ、ハァ、ハァ、ハァ、、

って言わせられます。

ショボいネタでも、彼女が知らないことなら凄いんです。

後は話術です。

トップスピードで話せばついて来れないのは明白です。

どうする?

相手のペース+αのスピードから始めて、トップスピードへ上げていきます。

この効果は、他のことを気にしていたらついて来れなくなるので、聞くことにのめり込ませるんですね。

勢いは大事です。

トップスピードになっていると、相手は周りの音を遮断しています。

この状態を催眠状態と言います。

会話中に気をつけるところは5つだけです。

1.圧倒的であるという位置関係を明白にする。
2.常に1方向の話の流れを使い、逆説語とかで、混乱させない。
3.【自分がそうなったらどうなるか】を質問し、相手にイメージさせる
4.実際に体感させる。ボディタッチとか、恋愛気功術です。
5.彼女を求めていない態度を取る。→不満につなげます。

高ぶった感覚では正常な判断はできませんので、ここまで持ち込めばいいです。

あとは、気が変わったとか言って、口説けば終わりです。

不満からその出口を提供することで一気に崩れます

ギャップが大事ですね。

エロ話から展開しても、こういう風に流れをつけるとうまくいきます

逆にうまくいかないのは、彼女の興味のない世界ので展開する場合です。

例えば、鉄道の車両番号とか、カメラの部品とか、数字物の話とかです。

女性の好きな話は過去にブログに書いていますので、読んでおいて下さい

会話術は、どれだけクレバーになれるかがポイントです。

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